シエラレオーネ短信4 Rokupr Feb.23~26
写真なし。下記ブログにも短信の同文が載っています。
2007年度以降-調査旅行記録:http://tawake.cocolog-nifty.com
[赤色はオマケの部:「リハビリびっこに草臥れ目、気ばかり焦るご老人」の一人旅(タビ)メモ]
副題:室内洪水(ミクロ・バンジル)インドの首都ニューデリーの洪水のようで、
別に其処に雨が降るわけではない。
うろ覚えだが、その現象をバンジルと言った、と思う。
ベッドの上で周りの水を眺めながら、直ぐその単語が浮かんだ。
近くにあるセネガル国の人で「獅子身中の虫」と言う人もあると言う、
ガンビア国の首都はバンジュルだが、この関連で覚えている。
Feb.23 * 「424」はポートロコに一泊し、今朝マボニへ下った。
昼ごろ、「着いた。」と電話を入れてくる。
彼の声の後ろで家族の明るい笑い声が沸き起こる。
* 事務所への道の鞍部から下の野菜畑を見下ろすと、農夫一人ポツンと、バケツから杓で水遣りをしているのが見える。
* 自分のサーバーに入れないから、
gmailにアカウントを開き、仕事上の受信・発信の根拠地とする。
* 夕方、「424」 もう一度電話を入れてくる。
「嫁さん風邪だけど、電話に出す。」と言う。
「なんだい。風邪かい。」「エーイ(と聞こえる。ハイ、の意だろう)。サ(タ)ンキュー。」
「商売、うまくやんな。」「エーイ。」
* 夜になって、川の原水を貯めた洗面所の50lタンクを溢れさせ、床を水浸しにする。
ベッドで本を読みながら眠りこけてしまい、気配で周りを見ると、もう水だらけだ。
小タンクへの水の入れ方が手前味噌で、
長さ1.5mのゴム管の先についたシャワ-ヘッドを水タンクに突っ込みながら
手酌で水を使い、居間に行って戻るのを忘れる。
去年も乾期1月―2月の50日滞在で一度仕出かした。
(2回目:雨期6月-7月45日の滞在では0回。)
またハウスボーイに頼んでふき取ってもらう。
Feb.24 (日)これは日曜の赤。
* 今日もうす曇の空。
* 水道料金表原案がまとまって来たので、印刷しなくちゃならない。
僕のPCはCDドライブを外して持ってきている。
ここのプリンターに合うドライバーが内蔵されていないので
HP(ヒューレト・パッカード)のHPから恐る恐るダウンロードした。
Feb.25 毎日うす曇りが続く。
またまた床浸水をやらかす。
今度はベッドで寝そべって仕事をしていた。読んでばかりじゃないから、
眠りに陥りはしない。だから水の浸入は前より少しは早く察知できた。
二度も矢継ぎ早にハウスボーイの手を煩わすのは嫌なので、
パンツを雑巾代わりに
容量0.5lくらいの手杓に絞り入れては捨てに行く手順を繰り返した。
65は素数の掛け算で素っ気無いから2の繰り返しになる64回でやめ、
後は蒸発に任せた。
それで、考えた。タンクを一杯にしておかなければ、の強迫観念は
空で3日断水になった去年の経験だった。
今は一度だけ朝、断水になった時も、夕方には水を入れてくれている。
それでも出入一緒の癖は抜けない。
これやって、あれやって、のセコイ時間使いの流れに乗ってしまったり、
やり始めた仕事にかまけだすと、タンクはちっこいおつむの蚊帳の外。
それで、水を入れながらその場を離れる時はいつも手酌を放さないことにした。
Feb.26 うす曇の朝、靄が覆う大河を遠望。
我々のサーバーが迂回路にはいるDNSのIDをくれたので
ようやくnifty.comに繋がった。
処理時間が遅いので溜まっていたメ-ルの山が中々、掃けて行かない。
UFO二世
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